エンジンルーム洗浄。
2006年5月22日の出来事
これがあずさ号のエンジンルームです。

う〜ん…。きちゃない。って、写真じゃ何気に綺麗に見えるのがアレですが…。エンジンヘッドをいつかは塗装したいので、その下準備も兼ねてエンジンルームを綺麗にしてみました。

マックスコーヒーが乗っていることは気にしないで下さい(爆)。
びふぉ〜
特に汚れが酷いのがこの2箇所。エンジンヘッドとインテーク・マニホールド(インマニ)。ここを重点的にお掃除します。 びふぉ〜 びふぉ〜
使用したのはコレ。職場でたまたま見つけたKUREのフォーミング・エンジンクリーナー(写真左)とボンスター(写真右)。ちなみにボンスターとは、いわゆる一つのアルミたわしです。理科の実験で、アルコールランプで燃やしたアレです(笑)。 びふぉ〜 びふぉ〜
エンジンクリーナーをかけた時の写真。

シュワシュワ〜と泡が出てきます。何だか綺麗になりそうな予感(笑)。で、スプレー後に5〜10分置いて、ボンスターで磨きます。ひたすら磨きます。ただただ磨きます。磨く⇒シュワシュワ〜⇒磨くの半無限ループ(汗)。ちなみに、どれくらい磨いたかと言うと、かれこれ2時間近く磨きました。で、磨き終わったら水で洗い流します。
シュワシュワ〜
で、ひたすら磨いた結果がコチラ。

どうでしょう。ピカピカにはなりませんでしたが、それなりに綺麗になりました。また、写真は撮っていないのですが、各種パイプ類やエアクリボックスや蛇腹等もクリーナーで綺麗にしました。
ピカピカ〜、とはいきませんが… それなりに綺麗になりました♪
写真ではあまり綺麗になっているようには見えませんが、実際は結構綺麗になりました☆

作業が終わったら、水分を吹き飛ばすため、暖気をします。カンリニンは走行風も有効では?と考えたため、軽くドライヴ。エンジンもかなり熱くなっていたので、水分も吹っ飛んだことでしょう。
あふた〜





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